このたび豪雨災害で被災された皆様、

並びそのご家族やご親族、そしてご友人の方々へ

心よりお見舞い申し上げます。

こうして生じた予想し難い出来事に、否が応でも向き合い、

かつ前に進んでいかなければならない現実です。

心痛みます。

 

そして現在も、直接的、間接的な支援を通してボランティア

という形で力添えされていらっしゃる皆様にも

まだまだ残暑厳しく、支えはこれからも長期に及ぶかもしれません。

それでどうぞ体調管理にはしっかり留意されてください。

 

 

～白くまと呼ばれはじめ…～

 

これは我が家の一員、ﾁﾜﾜ９歳の女の子の事です。

太りすぎた現在、小さめの小型犬のようになり

もはや正式名称では呼ばれないことも多くなりました。

それでもこの子は自らが認識している自分の名前で呼ばれるとき以外は

反応しない強者です。

 

‘可愛い’からと家族が食べる食事を以前には与えていたようでしたが

最近は９歳という年齢もあり、前よりも与えることは

なくなりました。幸いです。

 

確かに、つぶらで真っ黒なビー玉のような目でじーーっとこちらを見られると

つい与えたくなりますが、わんちゃんにとっては人間の塩分、糖分とも

小さな犬の体には“毒”なんですね。

（私はこれまでこの目に一切妥協せず、ただの一口も与えたことがありません）

 

白くまちゃんの命に対する責任を家族は負っています。

きっとこれからも愛情たっぷりに、そして正確な情報に根差して

この子を養い、一家族として楽しい時間を過ごしてゆけるかと思います。

これからもずっと私たちを癒してね。

 

ライフプロテクト

Mayuでした